[ SOMEYA 2021-22 collection ]
オーガニックコットンと草木染めのソメヤスズキから誕生したアパレルライン「SOMEYA」の展示会を開催いたします。
デビューコレクションに新作を加えた全ラインナップをご覧いただけるまたとない機会です。
■会期:2022.4.13(wed)-16(sat)
■時間:水木金土 12:00-17:00
SOMEYA https://someya-someyasuzuki.jp/
instagram @someya_apparel
[ SOMEYA 2021-22 collection ]
オーガニックコットンと草木染めのソメヤスズキから誕生したアパレルライン「SOMEYA」の展示会を開催いたします。
デビューコレクションに新作を加えた全ラインナップをご覧いただけるまたとない機会です。
■会期:2022.4.13(wed)-16(sat)
■時間:水木金土 12:00-17:00
SOMEYA https://someya-someyasuzuki.jp/
instagram @someya_apparel
すでに当ギャラリーにての展示が大盛況ののちに終幕し、お客様からふたたびを熱望され続けている3アーティスト。このたびその共演が実現いたしました。
多方面での活躍も著しい3人の、それぞれの魅力あふれる作品たち。
ひとつの空間でご覧いただけるスペシャルな1ヶ月です。
◾️参加アーティスト
◾️2022年2月のすべての金土
<2/4,5 11,12 18,19 25,26>
Every Fri. & Sat. In February 2022
○岩瀬ゆか
<2021.1.13-30 plane plan>
画家。絵画作品のほかにも、音楽や身体表現とのライブペイント、対面制作、壁面作品、他作家とコラボレーションしたオリジナルペイントアイテムの作成など、コミュニケーションを交えた作品づくりも行う。
*2/5(土) 、岩瀬ゆかさんによる対面制作 “on order” いたします!
お馴染みの、あるゐは限定・100角タイルです◎ 限定10名様のみの予約制です。
○玉村ヘビオ
<2020.10.17-25 diosa>
イラストレーター。昆虫をはじめとする生き物や、もしかするとそこに居るかもしれない得体のしれない存在を描くことを得意とする。作品のほかにも企業や団体のロゴマークや挿絵、キャラクターなど様々に制作。
○湊由妃
<2021.9.15-25 黒と白の>
水墨画家。古典的な技法を用いながらも自由な発想で伝統とモダンの融合を表現。国内外での個展のほか毎日新聞夕刊への連載、商品の限定ラベル制作、レストランやホテルへの作品提供など多方面で活躍。
■ special guest >>> 舞木和哉 Kazuya Mougi
■<2/11, 2/12> ※2日間限定
著書 “犬本” をご購入くださった方、背表紙にあなたの愛犬をその場で描きます◎
シリアルナンバー入りの限定本が、さらにあなただけの特別な1冊に。
もちろん愛猫の絵でも(つまり何かとご希望に沿えそうな予感…)
本のご購入予約も承っておりますので、あるゐは店主まで。
○舞木和哉
香川→ニューヨーク→東京。首都圏を中心とした数々の作品展のほか、即興で描くパフォーマンスも多数こなす。今年6月、当ギャラリーにて個展を開催予定。今回はそのジャブとして。
船串篤司 × Keicondo 作品展
Atsushi Funakushi × Keicondo exhibition
■会期:2021.11.17(wed)-27(sat)
■日時:12:00-17:00 ※日月火close
茨城県笠間市にて作陶されているおふたり。
どちらの作品もオープン当初から常設でお取り扱いさせていただいておりますが、その人気ぶりから、店頭にてじっくり手に取っていただける機会がこれまでなかなかありませんでした。
各方面からのラブコールが絶えない期待の作家、船串篤司とKeicondo。
そんなおふたりの現在進行形の作品たちが、ついにたくさん並びます。
その圧倒的な存在感をぜひ目の前にしてください。
また今回の企画展にあわせ、レストラン・オンゾロさんにて、2人の作家の器による期間限定の特別コースがお楽しみいただけます。
ランチ、ディナーともにご用意くださっていますので、ランチでしたらお食事を楽しんだあとに散歩がてら展示をご覧いただくこともできます。
詳細、ご予約はオンゾロさんのアカウントにてご確認ください◎
▶︎作家在廊日:17(水)18(木)
▶︎17(水)〜20(土) は、全日、事前予約制とさせていただきます。後半24(水)からはご予約不要です。
▶︎予約スタートは11/7(日)20:00~を予定しております。 こちらから
▶︎会期にかかわらず、後半は在庫状況により早期終了となる可能性がございます。何卒ご了承くださいませ。
都築明 作品展「余白」
Akira Tsuzuki solo exhibition [beauty of the MARGINS]
■会期:2021.10.20(wed)-30(sat)
■日時:水木金土 12:00-17:00
「 絵画でいうところの”額縁”のような。」
そんな 一歩ひいた造形・色味を常に心がけている、という都築さん。
料理を盛り付けて完成するうつわ。
花を生けて際立つフラワーベース。
空間や家具とコーディネートされていっそう映える、照明器具や時計。
都築さんの体現する「余白」は、美しさの本質を感じさせてくれる。
▷都築明 略歴
1980 宮城県仙台市生まれ
2005 東北芸術工科大学大学院卒業
長崎県波佐見町へ
湊由妃 × 横山拓也 「黒と白の」
YUKI MINATO × TAKUYA YOKOYAMA
BLACK / WHITE :: impression / texture
■会期:2021.9.15(wed)-25(sat)
■日時:水木金土 12:00-17:00
水墨画家・湊由妃と、陶芸家・横山拓也
墨と陶
黒と白
異なるふたつがひとつの空間を構成する
▶︎湊由妃___水墨画家
古典的な水墨画の技法を用いながらも、今までの水墨画にとらわれない自由な発想で「伝統とモダンの融合」を表現。
毎日新聞(大阪)夕刊「こころの墨っこ」2年間連載、NHK「歴史ヒストリア」番組ポスター、姫路城PRポスター(英語版)など多方面で活躍を続け、海外での評価も高まっている。
▶︎横山拓也___陶芸家
岐阜県多治見市にて作陶。その端々まで研ぎ澄まされた作品群は、暮らしの道具のみにとどまらない”物体”として唯一無二の存在感、美しさを放つ。
様々な技法・様式を探究し続けるひとつの枠にはまらない作家ではあるが、今回、湊由妃の作品とともに空間をつくるにあたり、特に”白”の作品に集中してもらうこととした。
1973年 神奈川県横浜市生まれ
1998年 立教大学社会学部卒業
2000年 多治見市陶磁器意匠研究所卒業
稲葉知子 ガラス展 「熱と静寂」
Tomoko Inaba glass exhibition [heat & stillness]
その一瞬を定着する、 うつくしく透明なかたち。
■会期:2021.8.18(wed)-21(sat)
■日時:水木金土 12:00-17:00
*初日(8/18)の12:00~15:00のみ事前予約制。予約受付開始は8月2日20:00〜。
稲葉知子さんの作品にある、繊細で一途なゆらぎ。
それを追いたくて彼女の工房を訪ねたとき、すべての瞬間にその美しさの所以を見ました。
溶けるガラスを、息もつかせぬ速さで成形する。
熱をおびた塊は、ほんの数秒、その手元ひとつでまったく違うものとなり、
またたきを閉じ込めたままゆっくり静寂へと導かれる__。
それはまさに、彼女にしかつくり得ない世界でした。
当ギャラリーのオープン当初からご紹介させていただいている稲葉知子さん。
常に再入荷が待たれる彼女の、待望の初個展。
ついに実現いたします。
金城貴史 作品展 「匙」
Takashi Kinjo exhibition [SPOON]
“削る” がつくりあげる “掬う” 道具
■会期:2021.7.14(wed)-24(sat)
■日時:水木金土 12:00-17:00
匙を使ったことのないひとはきっといない。年齢や人種、属性にかかわらず。
あまりに原始的でシンプルな “掬う”という行為。
日々ひたむきにそれと向きあう木工作家・金城貴史による
この上なくストイック、かつ目移り必至な “木の匙” たちの大集合。
▶︎金城貴史 Takashi Kinjo
_岐阜にて木から匙を削り出す
1981 兵庫県西宮市生まれ
2011 奈良県にて木の匙の製作をはじめる
2016 岐阜県中津川市に移住
2021 現在同地にて製作
匙で掬いたいジャムと、ジャムを添えたいスコーン。どちらもご用意しております。
期間中 UNE TABLE さんのアトリエ @gingerunetable より、焼きたてのスコーンが届きます。
exhibition “Hashimoto family”
とんでもなく破天荒で創造的、 どこまでも無邪気で好奇心旺盛。
もちろん当たり前にDIY。
そんなオトコがずっと目の前にいたら?
父とムスメ、予測不能の化学反応。 さあどうなる。
_ 答えはここ「橋本家」に。
■会期:2021.6.16(wed)-26(sat)
■日時:水木金土 12:00-17:00
橋本由雄 (=父)
造形作家。京都市立芸術大学を卒業したのち大阪のアトリエで制作を開始して50年。
陶芸、絵画、彫刻、染色、彫金、ファブリックアート、木工、ガラス工芸、ワイヤーアート、盆栽など、その作品は多岐に渡る。
毎年イタリアにて個展を開催。
橋本あい (=ムスメ)
2008年に渡伊。イタリアのジュエリー学校卒業後、ブランド「IBRIDO」をスタート。デザインから制作までひとつひとつ自身の手でおこなう。
近年は『小さな彫刻(アート)を身に付けて気分をあげる』をテーマに、石や木の彫刻を多く制作している。
[IBRIDO] : ”異素材や異文化を組み合わせて出来たジュエリー” という意味。
coeur ya. solo exhibition [DIMENSION]
彫金作家coeur ya.による、アクセサリー・オブジェ・花器etc.。
座標と言葉を添えてゆく作品展。
■会期:2021.5.19(Wed.)-5.29(Sat.)
■日時:水木金土 12:00-17:00
作家在廊予定 → 19、22、29
coeur ya.が制作するアクセサリーたちは、いつも空間というものを感じさせてくれる。
どの角度からも美しい3Dの世界。
けれどもしかしてそれは、 座標を加え、言葉を添えてゆくことで
もうひとつ、ふたつ、 先の ”次元” までをも見せてくれるのかもしれない。
[次元]
_空間の広がりをあらわす指標のひとつ。
ゼロからひとつずつ、座標が加わるごとに自由度が増す。
[coeur ya.]
彫金作家。奈良芸術短期大学工芸コースにて彫金を学ぶ。 1998年よりcoeur ya.として作家活動を開始し現在に至る。
instagram : coeurya
_ちぢこまっていた心と体を解き放つ、柔らかで色彩あふれる1枚を。
◾︎2021/3/10(Wed.) – 3/20(Sat.)
◾︎水木金土 12:00-17:00
人々の暮らしと手仕事のあたたかさを感じられるだけでなく
その美しさや創造性で空間をより豊かなものにしてくれる、モロッコのヴィンテージラグ。
入手困難なためなかなか実物を手にできる機会がありませんが、今回
香川・高松の専門店MAROCさんから ベニワレン、ボシャルウィット、ブジャド、ザナフィ、アジラルetc.
ほぼすべての種類を届けてもらうことが叶いました。
これまでにない規模でたくさんご覧いただける貴重な機会です。
・モロッコのラグ、クッション、テキスタイルetc._MAROC (香川)
・アクササリー(”Maroc” colletion)_HELLO ZEPHYR (フランス)
・モロッコにまつわる瓶詰め_ties 遠藤千恵 (神奈川)
・陶器のスツール_Birbira (大阪)
2021/11/17(Wed.)-11/27(Sat.)
2021/10/20(Wed.)-10/30(Sat.)
2021/9/15(Wed.)-9/25(Sat.)
2021/8/18(Wed.)-8/28(Sat.)
2021/7/14(Wed.)-7/24(Sat.)
menu
close