
▪️2025/6/13 fri.-21 sat. (日月火 休)
▪️12:00-17:00
※初日のみ来場ご予約制
ご予約 こちらから▶︎
※6/13, 14 の2日間、 ‘ゆうこのこよみ弁当’による
[Keicondo ×小牧広平 展]のために考案された
]特別弁当を販売いたします ご予約 こちらから▶︎
※作家在廊予定 未定(随時更新)
陶芸家。茨城県笠間市生まれ。
2006年 茨城県窯業指導所(現・茨城県立笠間陶芸大学校)釉薬Ⅰ科修了
2007年 JICA海外協力隊として南米ボリビアへ派遣、陶芸指導を行う
2009年 茨城県笠間市にて独立
シンプルでダイナミックな美しさを持つ器を制作。
大地を思わせるイエローの作品を中心に
独自の調合による深みのあるグリーンの釉薬を用いた新作も展開している。
「うつわは料理を盛ってこそ生かされる」という信念のもと
想像をかき立てる素材感あふれる作品を生み出す。
そのジャンルを超えたボーダーレスな感性は
わたしたちの過ぎゆく日々においても
様々な可能性を見せてくれる。
ガラス工芸作家。東京生まれ。
2005年 広島県福山市の「グラスヒュッテ舩木」にて、舩木倭帆氏に師事。
2011年 ガラス作家として独立。
現在、山梨県甲州市塩山にて「COMAKI GLASS」を主宰。
’わずかに温かみを感じる透明感’にこだわった原料を選び、
窓ガラスだった素材を再生したり、色ガラスを使ったりと、
制作しながらも思考を重ね、進化を続けている。
小牧さんは、「デザインがカタチになるのではなく
グラスそれぞれの性格がカタチになる」と語る。
「テーブルが楽しく、面白く、美しい場所になるように」と、
存在するだけで人の心が幸せになるよう願いながら
日々制作に励んでいる。
ひとつひとつの違いが愛おしい作品たち。