
atelier YO 様にて開催される合同展に gallery, あるゐはが参加いたします。
ご予約、入場チケットなど詳細は atelier YO さんのサイトにてご確認ください。
⚫︎参加ブランド様 (順不同・敬称略)
⚫︎場所
atelier YO (兵庫県芦屋市)
3-3-15 Temma Kita-ku Osaka-city Osaka, Japan
tel : 06-7493-6702
[ open ]
12:00-17:00
Depends on the week,
situation, exhibition.
2025.05.22
atelier YO 様にて開催される合同展に gallery, あるゐはが参加いたします。
ご予約、入場チケットなど詳細は atelier YO さんのサイトにてご確認ください。
⚫︎参加ブランド様 (順不同・敬称略)
⚫︎場所
atelier YO (兵庫県芦屋市)
2025.05.22
< CLOUD LOBBY pop up 2025>
▪️2025/4/23 wed.-26 sat.
▪️12:00-17:00
デザイナー・大浦雲平が手掛けるユニセックスブランド。
文化、国境、人種、年齢、性別、ボーダーをかろやかに飛び越えてゆく人たちへ。
パリから発信する、日本人の視点と熟練の職人の技術とが織り成す メイドインジャパンの服。
その物語に触れる喜びを世界の人々に丁寧に伝えていくこと。
”旅する服”をテーマに、新たなライフスタイルの創造を目指している。
アントワープ王立芸術アカデミーに留学後、2006年パリに移る。
パターン学校 A.I.C.P (Academie Internationalede Coupe de Paris)にてレディースパターンナー資格を取得。
以後、Veronique Leroy, Lemaire, Alexander Wangなど、数々のアトリエで研鑽を積み、2013年パリにて同ブランドを立ち上げる。
2015年、就労ビザ取得の為にパリ最高裁判所でゲリラショーを開催。ル・パリジャン紙、AFP通信などを通じて世界に伝えられ、多くの反響を集めた。
以後、パリと日本各都市にてコレクションを発表している。
2025.05.22
< SOMEYA × moil exhibition 2025 ’plants and mountains’ >
SOMEYAの服と、moilのジュエリー
草花と山々
その色と形が織りなす景色
▪️2025/4/16 wed.-19 sat.
▪️12:00-17:00
当店では4度目となるSOMEYA の展示会を開催いたします。
2年にわたってひとつのコレクションを大切に展開するSOMEYAさん。
今回は、まさにその待望の新作発表の年です。
テーマは ‘Finding color within color ‘。
すでに高揚感が止まらないラインナップ。
どうか心してお越しください☺︎
また、当店でオープン時から継続してご紹介している魅力あふれるジュエリーブランド、「moil」のPOPUPを同時開催いたします。
いつも新鮮な驚きでわたしたちを虜にしてくれるmoilさんの展示は、今回で2年ぶり3度目。
しばらくぶりに発表された新作のテーマは ‘mountains scenery ‘ 。
重なることで異なる景色にもなる、あれこれ試してみたくなるクリエイティビティあふれるラインナップです。
偶然にもそれぞれのシーズンテーマが共鳴し合うようなふたつのブランドの出会いです。
今ここでしかない美しさを、ぜひお楽しみください。
鈴木菜々子が主宰する草木染め工房「ソメヤスズキ」によるアパレルブランド。
“いま、この色をつくって届けたい” という気持ちそのままに、着る人の魅力を引き出すクリーンなコレクションを展開する。
◇在廊予定 : 全日
石上理彩子氏によるジュエリーブランド。
定番から新作まで常に目が離せない、いつでも私たちに新しい喜びをくれる希少なブランドです。
◇在廊予定:4/19
2025.02.16
< takeyoshi mitsui solo exhibition __ Quiet Landscape >
光井威善 作品展 [Quiet Landscape]
▪️2025/3/14 fri.-22 sat. (日月火 休)
▪️12:00-17:00 初日のみご予約制
※初日のみ ご予約制 (2/21 20:00 受付開始予定▶︎)
※初日 18:00-22:00オープニングイベント有 (ご予約優先 受付中▶︎)
※作家在廊予定 3/15 sat.
ガラス工芸作家。富山県にて制作。
繊細でストイックなものづくりによる作品たちは、いわゆる”日常の道具”といったカテゴリーを超え、彼の作品だけが持つ、”そのモノそれ自体のうつくしさ” を本能的に感じさせてくれる。
2年ぶり2度目の個展となる今回は、核となる2シリーズ [silence] [bottle people] をメインに、グラスのみならず器や花器、オブジェなど多岐にわたった表現の拡がりを見せてくれる。
2025.01.27
<Gentle breeze from Morocco vol.3>
1/24(金)-2/1(土) ※日月火休
12:00-17:00
※期間中ご自由に出入りいただけます
人々の暮らしと手仕事のあたたかさが感じられるモロッコのヴィンテージラグ。
その美しさや創造性は、私たちの空間をより豊かなものにしてくれます。
入手困難なためなかなか実物を手にできる機会がありませんが、
香川・高松の専門店 MAROCさんから、
ベニワレン、ベニムーリルト、アジラル、ザナフィ、ハイク、ハンベル、ハンディラ、ザンダック etc. といった
たくさんの種類のラグやキルト、ブランケット、クッションetc. を届けてもらいます。
2年ぶり3度目。
いつも大好評のこの企画展。これまでにない規模でじっくりとご覧いただける 貴重な機会です。
◾︎モロッコのヴィンテージ ラグ、クッション、テキスタイル etc.
from MAROC (香川)
2024.11.28
< FROM FORM >
岩瀬ゆか× unik [曖昧融合]
▪️2024/12/4 wed. – 12/14 sat. (日月火 休)
▪️12:00-17:00
<作家在廊予定>
岩瀬ゆか 12/4,12,14
unik 12/
[曖昧融合]
画家・岩瀬ゆかとジュエリー作家・unikによる、秘密結社のようなユニット。
“ジュエリーのための絵画を” という岩瀬ゆかと、”絵画から着想を得たジュエリーを” も制作する unik。
普段と違うことができたらいいなと、その名のごとく曖昧に融合している(らしい)。
画家。
絵画作品のほかにも、音楽や身体表現とのライブペイント、対面制作、壁面作品、他作家とコラボレーションしたオリジナルペイントアイテムの作成など、コミュニケーションを交えた作品づくりも行う。
当ギャラリーでの展示は2年ぶり、3度目。
今回は絵画作品のみならず、3年間あたためてきた陶芸作品も披露してくれます。
日常に溢れるヒント・記憶・感覚を大切に、
ジュエリーを身につけた瞬間の進化的化学反応、凛とした佇まいを、国籍・性別・年齢を問わず楽しめるデザインで展開。
直線・曲線を融合させ、ミニマルに構成し、素材の特性と向き合いながら表現する。
シルバー925を中心に、K10YGやK18YGなども使用、全て日本国内で生産している。
当ギャラリーに初登場。
2024.10.31
2024.10.31
2024.09.14
jitsu・堀口嘉実さんの、2年ぶり2度目となる個展「糸と色のかたち」。
jitsuさんから、canvas画、panel画、weaving作品など 新作の数々が届きます。
幼い頃から何かをつくることが大好きで常に手を動かしていた、というjitsuさん。
つくることは特別なことではなく、その気持ちとその作品に関心を寄せてくださる方々の存在とで今ここまで続いてきたのです、とおっしゃいます。
長らく待ち焦がれて叶った当店での初個展から、すでにもう2年。
さらに深まった幾重にもなる’糸と色のかたち’は、今まさにここにいる私たちにどのような景色を見せてくれるでしょうか。
また今回、以前にも大反響をいただいた 菓子瑞・石井美帆さんによる、本展のために考案・制作された御菓子を詰めた、特別な ‘菓子箱’ も届きます。
展示とあわせてぜひお楽しみください。
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< jitsu solo exhibition >
_糸と色のかたち vol.2_
▪️2024/9/27 fri. – 10/5 sat. (日月火 休)
▪️12:00-17:00
jitsu=堀口嘉実。 2018年より活動スタート。
心動かされた様々な素材を手に
独学で、紙ものデザイン、アクセサリー、wall hangingを製作。
インスピレーションは、日常の中にある何気ない景色や色彩、線、形。
時には子供たちが創り出す作品から得ることも。
考えるより感じることを大切に。
菓子瑞=石井美帆。
「包み、結び、祈る。今日もお菓子と共に旅をする」
小麦粉も卵も使わない御菓子づくりのきっかけは、姪御さんのアレルギー。
地元の農家さんの無農薬の米粉とともに香るスパイスやハーブ。
”菓の食”と名づけた、食事と菓子を行き来するようなコースの会も開催する。
2024.06.21
ZAJIROGH solo exhibition ‘BLUE GOLD CITY’
日程 : 2024/7/10 wed.- 7/20 sat.
時間 : 2:00-17:00
(日月火 休)
夢でも見ているかのような浮遊感
かさなり混じりあう 色彩の渦_
1974年 生まれ。 描く建築家。
早稲田大学理工学研究科建築学専攻修士課程修了後、大手ゼネコンに勤務しながら、通勤電車のなかで漫画を描き始める。
2012年から、青年コミック誌『ビッグコミックスペリオール』のWEBで 『RAPID COMMUTER UNDERGROUND』を連載。
2012年、第16回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で 審査委員会推薦作品に入選。
2016年、絵本『おおきなでんしゃ』上梓。
2017年より2年間、『WIRED』のWEBにて 「the superfluous city 座二郎の第9都市」を連載。
2022年、前田建設工業を退職しDSDを設立
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